容器の製造工程

容器の製造工程ガラス編・化粧瓶のできるまで(ハンドメイド)

容器の製造工程ガラス編・化粧瓶のできるまで(ハンドメイド)

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貴重な、そして欠かせない、ガラス職人の技を伝えたい想いで、その製作風景をまとめました。
半人工ガラス瓶の工場での風景です。
このムービーを面白いと思ったら、ぜひ誰かに伝えていただき、
職人技のすばらしさが次世代につながるよう見守っていただきたいです。
YouTubeムービーへのリンク http://youtu.be/M8IpsqUKDlQ

 

 

ガラス瓶製作風景、Part2を作成しました。
別のガラス職人チームが登場。道具の画像説明を入れました。
柔らかい黒色ガラスで瓶製作をしている為、ガラスが下に垂れないよう、ひねりを加えている動作や、
仕上がった黒色瓶が急に冷えないようガスで炙っている映像にも、ご注目ください。
YouTubeムービーへのリンク http://youtu.be/GDycr4l2FkU

 

 

1.製造にかかわる人の呼び名

(1)巻きや
つぼの中からガラスを棹で巻いてくる人
(2)切りや
巻いてきたガラスをおわん型に鋏で切って落とし操作して、口型とパリソンを整え仕上型に持っていく人
(3)出しや
仕上型に入ったパリソンにブローを入れ、完成された瓶を出す人
(4)運びや
出来上がった瓶をレヤ-(徐冷炉)に運ぶ人



2.製造工程    *画像をクリックすると拡大します。

glassNO.1.jpg  1.ゴブ巻き取り
   ガラスをつぼの中から巻き取る
   (この時、ガラスは約1200℃)
   人の手の感覚で、硝子を巻き取る
   量を調節する。
   いわゆる職人技の世界です。

glassNO.2.jpg    2.ゴブイン
     巻き取ったガラスをおわんに
     入れる。
     巻きやと切りやの呼吸で
     製品の重量が決まります。


glassNO.3.jpg   3.カット、セッツルブロー、カウンターブロー
    最初に上からのエア圧で口部
    を成型し、その後、下からの
    エア圧で内部を空洞にする。



glassNO.4.jpg  4.おわん型オープン
  内部を空洞にしたらおわん型
  を開ける。
 

glassNO.5.jpg   5.トランスファー
   パリソンをすばやく取り出し
   反転させ仕上型へ入れる。
 

glassNO.6.jpg    6.ファイナルブロー
    仕上型を閉め上からエア圧で
    瓶の形状になるように膨らます。
   
   
   


glassNO.7.jpg  7.仕上型オープン
   型を開いてハシと呼ばれる
   道具で取り出す。
   
   
   

glassNO.8.jpg  8.テイクアウト
   取り出し直後の製品温度は
   700℃ぐらい。
   
   
   

glassNO.9.jpg   9.レヤーイン
    急冷すると割れてしまう為
    徐冷炉に入れて一時間かけて
    ゆっくり冷却します。
   
   

■吉田硝子のYouTube公式ページはこちら



容器の製造工程プラスチックダイレクトブロー編

容器の製造工程プラスチックダイレクトブロー編

プラスチック ボトル ブロー成形(中空成形)

工程:

ペレット状の樹脂を成形機の押出部(スクリュー)に溶かし、パリソンと呼ばれる筒状の形にします。
このパリソンを金型にて挟み、この中に空気を吹き込むことにより、容器の形状にします。



NO.1.jpg
1.樹脂ペレット、ポリエチレン(PE)、ポリプロピレン(PP)等。


NO.2.jpg
2.押出機(スクリュー)内でペレットを溶かし、パリソンを
  作ります。(160℃〜180℃程度)


NO.3.jpg
3.パリソンを、冷却された金型にて挟みます。


NO.4.jpg
4.金型に挟まれたパリソン内へ、エアーを吹き込みます。
   (5〜7MPa)


NO.5.jpg
5.一定時間のエアーを吹き込み、金型が開いた状態で
  容器形状となります。


NO.6.jpg
6.プラスチックボトルの完成品




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