電話番号:03-3625-5641
お問い合わせ
→旧スタッフ日記はこちら
今回は、容器に装着するディスペンサーの選択によるイメージの変化について掲載します。 ディスペンサーには2つのタイプがあり用途によって"ミスト(霧状噴霧)タイプ"、"ドロップ(滴下状)タイプ"に分けられます。 ディスペンサーは容器同様に商品のイメージを表現する顔であり、加工によって商品のイメージを変えることができます。
ガラス瓶の加工によるイメージの変化(GAシリーズ:Y-100GA)今回は
①スキ(無色透明) → ②フロスト加工 → ③フロスト+塗装加工
によるガラス瓶のイメージの違いについて紹介したいと思います。
初めまして! 髙橋と申します。 吉田硝子に入社して1ヵ月になります。 新人ならではの初めて知った"容器の世界"について今後掲載していこうと思います。
<< ブログトップページに戻る