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容器本体(瓶・ボトル)の加飾による、イメージの変化

今回は、”容器本体(瓶・ボトル)の加飾による、イメージの変化”についてご紹介します。
着色やロゴ、模様を施すことで、容器に独創的なイメージを持たせることができます。

加飾は、容器のイメージを決定付ける重要な要素となります。
同じ形状の容器においても、表面のデザインによりその印象は大きく変わります。
瓶・ボトル+キャップ+加飾により、唯一無二の容器を作ることができます。

<Kシリーズ>
 ・左:フロスト+角面磨き加工+印刷(ロゴ)
 ・右:フロスト+印刷(ロゴ)

※角面磨き加工
  フロスト加工後、瓶の四方端部(面取り部)を研磨し、研磨部分のみ”フロスト無し(透明)”
  にしています。

<FLシリーズ>
 ・塗装+ホットスタンプ(ロゴ)

<SPシリーズ>
 ・左・中央:フロスト+印刷(ロゴ+模様)
 ・右:フロスト+印刷(ロゴ+模様)+ホットスタンプ(ロゴ)

<FCシリーズ>
 ・塗装+印刷(ロゴ)

<プラスチックボトル>
 ・左から2番目:塗装+印刷(ロゴ+模様)
 ・その他ボトル:印刷(ロゴ+模様)

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