化粧品容器の企画・製造・加工・販売ガラスとプラスチックの容器メーカー

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    小瓶紹介 「Y-30S-B」

    「Y-30S-B」について紹介します。「Y-30S-B」は、スポイトやディスペンサーが適合する少量用ガラス瓶シリーズです。 エッセンス、アロマオイル等に最適です。「Y-30S-B」 HPカタログはこちらから(スポイトの金属部分は、樹脂(白・黒)もご用意しております。)「Y-30S-B(スキ)」は、瓶のみ1ケース単位(144本/c)でご提供可能です。ご興味ありましたら、 "お問い合わせ"より、お気軽にお問合せ下さい。

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    ガラス瓶紹介 「Y-30SP」、「Y-30FL」

    今回は、30mlのガラス瓶について一部紹介します。弊社の小瓶は、形状の種類はもちろん、適合する付属品も多く取り揃えており、様々なイメージを創ることができます。SPシリーズは美しい優雅な曲線が、デザインの特徴です。FLシリーズは流れるようなラインが美しく、手に持ちやすいガラス瓶シリーズです。当社にはまだまだご紹介したいガラス瓶がございますので、次回も、30mlのガラス瓶について引き続きご紹介していきたいと思います。

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    ガラス瓶(小瓶)の紹介

    ガラスの小瓶は種類も多く、当社の得意分野です。次回より、10~30mlのガラス瓶について紹介していきたいと思います。それぞれの瓶の形状はもちろん、適合する付属品等も紹介していきますので、是非ご覧ください。

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    新年のご挨拶

    あけましておめでとうございます本年もお客様のための容器づくりとサービスのご提供に励みます。相変わらずご指導、ご鞭撻のほど、どうぞよろしくお願い申し上げます。吉田硝子株式会社 社員一同

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    加飾技法の見分け方

    前回の続きで、"加飾技法の見分け方"について、ご紹介させて頂きます。まず、「金属加工」と「ホットスタンプ&蒸着」の違いは、"重さ"を比べて頂きたいと思います。「金属加工」は、「ホットスタンプ&蒸着」に比べ、1.5倍の重みがあります。そして、爪等で叩いた際の"音"についても、違いがあるので、是非、試して頂ければと思います。次に、「ホットスタンプ」と「蒸着」の違いは、「ホットスタンプ」の"箔のつなぎ目"の有無です。写真(上)のように"つなぎ目"があるものは、「ホットスタンプ」である可能性…

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    カタログ詳細ページのアイコンNEW 

    カタログの製品詳細の各ページに"お問い合わせ"アイコンを作りました。おしゃれな赤色です。お問い合わせはどこから?と探す手間なくお客様が、よりお問い合わせしやすくより使いやすくなったのでは?と期待しています。ぜひご利用ください。

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    キャップの加飾の種類について

    商品のイメージを決定する、重要な要素の一つに、キャップの加飾が挙げられます。今回は、キャップに色味を付ける加飾技法についてご紹介します。特に化粧品容器には、高級感のある金・銀キャップが多く使われます。金・銀の技法として、「金属加工」「蒸着」「ホットスタンプ」等が挙げられます。色味が同じ場合、一見しただけでは、ほとんど見分けがつかないのではないでしょうか。次回は、それぞれの技法の見分け方など、ご紹介していければと思います。

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    ガラス瓶の”緩み防止機構”のご紹介

    ガラス瓶の特殊な構造について紹介します。今回は、緩み防止の為の"V字ロック"構造についてです。ディスペンサーやキャップの緩み防止として、弊社「ガラス瓶」のネジ口に、"V字ロック"という特殊な構造を持った容器があります。今回は、内容物の漏れ防止に重要な役割を持つ、V字ロックについて紹介します。キャップは、ギュッ!と強く締めれば締めるほど、元に戻ろうとする力も強くなり、オイル等の滑りやすい液体では、キャップが緩んでしまうことがあります。V字ロックは、ネジを挟み込んでキャップの戻りを防止…

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    材質/PETの着色によるイメージの変化

    今回は、材質/PETを着色したボトルについてご紹介します。ナチュラル(透明)とは、がらりと違った雰囲気のボトルとなり、おしゃれな印象になるのではないでしょうか。ポンプは黒、CAPは半透明のものを装着させています。個人的には、ブルー系の色が好みであり、自宅でも使用しています。印刷やラベルが無くとも、容器そのものの存在感が有り、すっきりしたデザインが好きな私は、このまま使用しています。<ナチュラル(透明)でのPETボトル><CAPやポンプを装着したPETボトル><YF-1000/ナチュラル…

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    容器本体(瓶・ボトル)の加飾による、イメージの変化

    今回は、"容器本体(瓶・ボトル)の加飾による、イメージの変化"についてご紹介します。着色やロゴ、模様を施すことで、容器に独創的なイメージを持たせることができます。加飾は、容器のイメージを決定付ける重要な要素となります。同じ形状の容器においても、表面のデザインによりその印象は大きく変わります。瓶・ボトル+キャップ+加飾により、唯一無二の容器を作ることができます。<Kシリーズ> ・左:フロスト+角面磨き加工+印刷(ロゴ) ・右:フロスト+印刷(ロゴ)※角面磨き加工  フロスト加工後、…