化粧品容器メーカー 吉田硝子(株)新人営業マンのブログ

2016年8月アーカイブ

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今回は、容器に装着するディスペンサーの選択によるイメージの変化について掲載します。
ディスペンサーには2つのタイプがあり用途によって"ミスト(霧状噴霧)タイプ"、"ドロップ(滴下状)タイプ"に分けられます。
ディスペンサーは容器同様に商品のイメージを表現する顔であり、加工によって商品のイメージを変えることができます。

ガラス瓶の加工によるイメージの変化(GAシリーズ:Y-100GA) 今回は

①スキ(無色透明)②フロスト加工③フロスト+塗装加工

によるガラス瓶のイメージの違いについて紹介したいと思います。

20160805_1.jpg 初めまして! 髙橋と申します。
吉田硝子に入社して1ヵ月になります。
新人ならではの初めて知った"容器の世界"について今後掲載していこうと思います。

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